個人事業主にオススメのビジネス本

個人事業主はなぜ自分を売り出す1行が必要?著者さわらぎ寛子から学ぶ

先日、さわらぎ寛子先生が2冊目の「今すぐ自分を売り出す1行を作れ」を出版された出版記念パーティに参加させていただきました。

今回は、東京から出版会社の担当者様も参加されて
出版業界の話も聞けたとても内容の濃いパーティでした。

ここだけの話、
どうしたら出版社の目に止まってもらえるか、
なんていう話も出たほど。

さわらぎ寛子さんとはどんな人?

さわらぎ寛子さんは、小さな頃から言葉にとても興味を持っていたそうで、中学校3年生の時に「私はコピーライターになる!」と決めていたそうです。
想いは叶い、念願のコピーライターのお仕事をガムシャラに頑張っていました。

結婚後、出産を機に、育児休暇を取得します。
育児休暇後、会社に復帰したのですが、
結婚した女性が子育てをしながら働ける環境はありませんでした。

しかも、保育園は自宅からもすごく遠い場所しかない。
長男はどうしてもその保育園に馴染むことができず泣いてばかり。

そんな毎日を過ごして、とうとう、会社を退職することになります。

その時、約10年前に「出産育児ライター」としてブログデビュー。
さわらぎ寛子さんの書いたブログには多くのファンが集まったそうです。

その時に思ったことは

どんな状況でも 仕事はゼロから作り出せるということでした。

インターネットやブログを通じて
さわらぎ寛子さんは仕事依頼がどんどん来るようになりました。

今では、そのノウハウを生かして、
会社のコンサルティングや
個人事業主の方や経営者の方に、キャッチコピーの作り方などを
講座で伝えていらっしゃいます。

今回の出版記念パーティは、
講座受講者の方はもちろんのこと、
某大手広告会社でさわらぎ寛子さんにお仕事依頼をしている
仕事関係の方、
そして、お友達やお仲間の方が
たくさん集まったそんなパーティでした。

自分を売り出す1行を作ることの大切さ

今回の出版記念パーティでは
この「今すぐ自分を売り出す1行を作れ」をなぜ企画を持っていき、
出版する必要があったのかを熱く語っていました。

今までは、モノやサービスがない時代だったから、そのことをアピールすることでモノやサービスは売れていきました。

でも、時代は変わりました。
「誰」から買いたいのか?がとっても大切な時代になってきました。

それは、目立つためということではありません。

ビジネスの規模が大きい、小さいは関係ありません。

価値は誰にでもあるから、それを自分の旗印にして欲しい。

その売り出す1行をぜひこの今すぐ自分を売り出す1行を作れから見つけてくださいということでした。

これを聞いて、私は
10数年前に起業した時のことを思い出しました。

私は会社の倒産で
次の仕事を早急に決めなければいけない状況でした。

人脈も学歴やお金も知識もない日雇いアルバイトだった私が
選んだ道は通販業でした。

通販業と言っても、
私が販売している商品は探せばどこでも販売しています。

値段で勝負するのは
たかが知れています。
(でも、その時はそこそこ安い値段で販売しました。それしか考えつかなかったからです。でも、個人事業主はそれをやってはいけないこと数年後に知ることになります。)

そのほか、
何で勝負するかと考えた時に

以前、某ブランド店で働いていた時のことを
思い出しました。

某ブランド店の接客をしていた時に
素敵な女性二人、親子が来店されました。

その親子をたまたま接客させていただいた時に
お母様がこんな話をしていました。
「娘が20歳になるお祝いに、初めてのブランド物のバッグをここでプレゼントしたくて」

そんな一生に一度のタイミングで
私が接客させていただくことはすごく光栄で
その時すごくにこにこしていたと思います。

きっと人生で一生の思い出になるバッグだから
ゆっくり選んで欲しいと思い、
(お店は混んでいるのですぐに決めて欲しかったと思いますが)
お時間あるなら、
一度帰ってゆっくりご検討ください。と伝えました。

数日後、その親子はやってきて、
私を探してくれました。

その時、私は接客をしていたのですが
待っててくださいました。

お母様が
「考えたのですが、提案してくれたあのカバンに決めたいと思います」とおっしゃってくれました。

結局、その某ブランド店は短期派遣だったので
そのお客様と会うことはありませんでしたが、

私が「誰」から買いたいのかを
体験させてくれた
思い出深いお客様だったのを覚えています。

もちろん、
色々なお客様がいるので
「価格」が一番の購入の決め手になっている
そんな人もいらっしゃるでしょう。

個人事業主は
そんな人はお客様にしてはいけないのです。

あなたの価値を理解して
「あなたから買いたい」と言ってくれるお客様とだけ
お付き合いをしたらいいのです。

そのためには
あなたを知ってもらう1行が必要なのです。

自分の売り出す1行が見つかるセルフワーク

今回の今すぐ自分を売り出す1行を作れ には、
どういう風にしたら自分を売り出す1行を作れるかの
セルフワークが付いています。

早速私もやってみました。
なかなかのハードワークで頭から火が吹きそうになりました。
こんなワークが何枚も付いています。

そこで感じたことは、

周りの情報に流されてあれもこれも手を出してやってみる。
売上が上がらないのは、自分の能力や知識が低いからだと思い、
資格を取り続ける資格コレクターの人に
「今」のあなたで十分いいこと、
やり方と仕組みがあれば売上が上がることを伝えたい!

と今回のワークだけでそんな想いが
湧き出てきました。

このセルフワークが
自分でできない!という人は
さわらぎ寛子さんの講座へ行くと
できない人はいなかった!と断言するぐらいみんな
自分を売り込む1行ができるそうです。

なぜなら
この講座では自分のことを
客観的に見ることができるから。

 

 

ABOUT ME
桶下 眞理
熊本県生まれ。幼少期までに10回以上引っ越しを経験後、 神戸で育つ。 バブル崩壊後の就職氷河期に総合職を目指すも数々失敗。 しぶしぶ保険営業職に就職。 お客様のセクハラに耐えきれず、10ヶ月で辞める。 その後も、 パワハラやブラック企業、リストラ等で、 長く続かず、転職を繰り返す。 就職を諦め、派遣女子となる。 クーラーなしの月10万円代極貧一人暮らしを経験する。 経験した仕事は、その数20を超える。 その頃から女子起業に憧れ、 小さい勉強会へなけなしのお金を出して、 参加し続ける。 やっと入った、アルバイトで入った、 システム会社の倒産をきっかけに、 「1年だけチャレンンジしてみよう!」と決断し、 金なし、コネなし、人脈なしの状態で 夢の一つであった通販店を立ち上げ、 0円起業で女性起業家となる。 独立後は、 安定した売上を積み上げるために リピーター確保に力を入れる他、 個人事業主や女性起業家が ビジネスオーナーになるための 働き方改革! 小さいからこそできる デジアナ戦略コンサルティングを実施中