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紙の名刺はもう必要ない?オンラインだからいらない?持つ必要性や意味も考えてみた

紙の名刺はもう必要ない?
新しい生活様式になり、オンラインが増えたので名刺はいらない?
名刺を持つ必要性や意味を改めて考えてみました。

紙の名刺は迷惑だ!必要ない!いらない!という芸能人

現に、芸能人の中には「名刺は迷惑だ!」「名刺は必要ない!」「名刺はすぐに捨てます!」という方も。

では、なぜ紙の名刺はいらないかを調べてみました。

キングコング西野亮廣くんは「僕は名刺がいらない」

キングコング西野亮廣くんはブログで名刺について、2017年にこういう風に表現していました。

名刺は、“僕は”確実に捨てるので要りません。
名刺を管理しておく場所を用意するのが面倒ですし、名刺を管理するアプリも取り込みたくありませんし、
なにより、
これまで、名刺から仕事の連絡させていただいたことは一度もありませんし、この先もありません。
紙に書かれた文字(数字)をスマホで打ち込むのが面倒です。
ときどき、紙に「http…」と書かれているのを見ますが、ものすごくアホだと思っています。
会った瞬間に「面白い」と思ったら、連絡先を交換しますし、「面白くない」と思ったら、名刺をいただこうが何をいただこうが連絡をいたしません。
もちろん、SNS(プライベートを晒している場所)で、仕事の連絡先を交換したくなくて、「名刺は必要」と考える方もいらっしゃると思うので、「世の中から名刺は要らない!」と言っているわけではありません。
「“僕は”名刺が要らない」と言っています。
これまで貰った名刺は全部捨ててます。
どうせ捨てるので、要らないです。

 

堀江貴文(ホリエモン)くん。 「名刺は不要、日本は無駄が多いよ」

続いてホリエモンこと堀江貴文くんは、2013年にAERA dot.で「名刺は不要」と言ってます。

名刺は面倒くさいだけの時代遅れのツールなんだという思いが強くなって、名刺交換そのものの必要性に懐疑的になってくる。となれば、名刺を持つことも交換することも不要で、フェイスブックさえあれば十分なのではないかという確信めいた気持ちが芽生えてくるのだ。

個々人はこの事象に対してどう思っているのだろうか。何人かの知人に聞いてみると、「フェイスブックアカウントを持っていない人へのアプローチに困る」という意見があったけれど、そもそもフェイスブックアカウントを持っていないような人とは仕事をしないと割り切ってもいいレベルに私の周囲は到達しつつある。つまり、皆が名刺交換をしているから惰性で続けているだけで、本当はもう面倒だからやめちゃいたいというのが本音なのだ、という結論に達したのである。

 

また、名刺いらない問題。

株式会社div代表真子就有(まこゆきなり)さんことのまこなり社長もTwitterでこんな風におっしゃっています。

などなど名刺が必要ない、名刺はいらない、名刺はもたないとおっしゃる人たちは3つの共通点がありました。

1.すでにもう有名人、成功を経験された人たちであり、「顔」が名刺になっています
2.もし連絡をしたい場合は、SNSで連絡をしたら良いと考えています
3.もらった名刺の整理が大変だからはじめから名刺はいただかなくてもいいという考えをお持ちです

名刺を持つ必要性や意味って何?わかり易く説明してみた

では、逆にオンライン商談やSNSがあるこの世の中に名刺を持つ必要性や意味があるのかを改めて考えてみました。

ちなみに、私は地元の短大を卒業してから、初めての就職先が営業職でした。そのときに頂いた名刺は、「社会人になったんだ!」と感じとても嬉しかったのを覚えています。

逆に、転職先では事務職や日雇い派遣などをしていたので、名刺をつくってもらうことすら叶いませんでした。そのために、独立起業をするぞ!と決めたときに自作で作った名刺を名刺入れに入れて、名刺交換したときはおとなになった気分がしました。

名刺は初対面の人でも受け取ってもらえるツール

名刺交換っていう儀式は、全く話したことのない人に「名刺交換させていただけませんか?」と声をかけやすい一言です。

また、この一言を伝えると、名刺を貰いません!と拒否をする人は少ないですし、まずはその人に受け取ってもらえる初めての贈り物です。

名刺はあなたを覚えてもらえるきっかけになるツール

名刺交換をすると、名刺に目が行きます。
そのときに、名刺に書いてあるあなたの名前の「漢字」や「お仕事内容」「肩書」等を視覚で訴えることができます。

だからこそ、名刺の役割は、名前を覚えてもらえるまで、
何回も何回も名刺を渡して受け取ってもらう必要があります。

顔を見て「あー、●●さん!」と言ってもらえるまで
名刺を何度も渡して、相手に捨てられて・・・。
この作業を何度も繰り返すことで相手にやっと覚えてもらえるようになります。

やっと覚えてもらえる事が名刺の役割の一つでしょう。
逆に、名刺交換しなくても名前を覚えて貰える人は、名刺は必要じゃないのかもしれまえん。

ただ、私は憧れの人から名刺をいただけたとき、
めちゃくちゃ嬉しくて嬉しくて。
お財布の中にずっとその名刺をお守り代わりに入れておりました。

だから、
著名な人、成功した人ほど
名刺は私達のためにたくさん渡してほしいなと思っています。

私もいつか「桶下さんの名刺をください!」と目をキラキラさせて
言って名刺をありがたくもらってもらえるように会社運営を頑張りたいと思います。

何回も渡すことを覚悟して
作成する名刺ですから、
名刺は名刺のデザインや表記する内容で良い印象を与えることもできますし、
何だこの名刺?と思い、不快な感情を抱かせる残念な名刺もあります。

 

名刺のデザインについてはとても奥が深いと感じております。

 

名刺はつながりを持てたという一つの証

名刺にはその方のパーソナルな情報を渡すことになります。
つきましては、名刺交換をすることで名刺交換した人とひとつゆるいつながりを持てたということになります。

もちろん、そのつながりは名刺が必須というわけではありません。
フェイスブックでもLINEでもインスタでも今は繋がることができます。

でも、それでは「形」に残らないのです。

名刺交換をしたら、名刺を一旦名刺入れから出しますよね?
そのときに、もう一度名刺を見ます。

一瞬でも名刺は相手の懐へ飛び込みます。

だから、こちらからSNSで連絡をとったときに
「あのとき、名刺交換をさせていただいた●●ですが。」というメッセージを送ることによって、思い出してもらい、そしてSNSでも繋がれる。

名刺というツールを用いて、つながりができ、コミュニケーションの広がりができてくるのです。

 

 

ABOUT ME
仕事運アップの名刺専門家
自分ブランドづくりの専門家 桶下眞理 お客様から愛され続ける自分ブランドづくりの専門家。 自社通販売上実績7000万。3大SNSフォロアー34000。 ランチ会開催で延べ400名。 すべてSNSを使っての集客が話題を呼ぶ。 商工会議所の講師や経済産業省のミラサポ専門家を務める。 通販事業に大手が年々参入し、価格競争に巻き込まれ、売上は上がるが利益が下がる危機に。 仕事時間を増やし自由を無くした日々が続き、体力の限界が来て救急車で運ばれる。 こんな仕事スタイルではお客様にも迷惑がかかる。 そこで、これからは価格に巻き込まれない「あなただから買いたい!」と言ってもらえるためのSNS発信を研究する。そこでデジブランドプログラムを体系化。 お客様からは、「お客様に振り回されていた人生から、理想のお客様が来るようになりました」「たった1回のイベントで8割が再来店してくれるようになりました」など、喜びの声多数。また、自身も仕事時間は半分以上減ったにも関わらずリピーターは3倍に増え、利益もUPする。 今後も、お客様に愛され続けるブランドをつくりたい女性社長を一人でも多く育てることを目標に、セッションやセミナーを拡大予定。 趣味はポイント集めとハーレーに乗って地元のローカルフード食べ歩き。ウエルスダイナミクスプラクティショナー。